東京出張のついでに、下の娘と会ってきました
理系の2回生の生活はレポートと実習に追われる毎日
「死ぬほど忙しい、けど、本当に楽しい」と
笑顔で話してくれたので親としては一安心
実習でエンジンを分解して、また組み立てたら、
自分たちのグループだけそのエンジンがかからなかったとか、
(部品がひとつ、抜けていたらしい)
流体力学だの、CADだの、3Dプリンターだのと
文系の私には想像のつかない授業を受けているようです
「週に3日は授業が終わるのが夜8時、
それ以外の日も課題の準備などでそれぐらいになる
課題が終わらず、守衛さんに追い出されるまで残ることもある。
アパートに帰ったらほとんどいきだおれ状態」とのこと
(親の結論:理系の学生のアパートには金をかける必要はない!)
そんな時は、夕食はどうしているのかと聞いたら
「帰り道にあるスーパーで値引きシールのはられた唐揚げとビールを買って帰る」
おいおい、二十歳の娘のすることか?
確実に「おじさん化」が進んでいます
(SUGAR)
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zobacz osobiście (金曜日, 03 11月 2017 20:38)
szyszkowiec