北から南下してきた紅葉の季節が四国にもやってきた…
先日、西日本最高峰の石鎚山に行き、頂上付近の素晴らしい紅葉を堪能してきました。
今年は例年になく色つきも鮮やかで、多くの登山者が感嘆して写真を撮っていた。
自然は本当に不思議です。木々はただそこにいて自らの葉っぱの最後の瞬間に色づき、総体として輝き、多くの人を感動させる。
その毎年の営みにはどのような意味があるのでしょうか
神様から人間へのプレゼント、そして実は意味深いメッセージかもしれませんね
もしそうなら、それをきちんと受け取れる自分でありたいと思います。
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